【自社データ大公開】地方リゾートホテルの売上成長率150%を毎年実現させる方法とは

近年、宿泊施設の数は増え続け、競合との差別化ができず集客面に課題を持つ施設様が多くみられるようになりました。

「ウチの施設はしっかりマーケティングができている」と言うものの、どうしてもOTA頼りになっているケースも散見され、OTA自体のセールやアクセス数、そして季節性に左右されていて、本質的な意味での安定した集客の実現には疑問が残ります。

Dot Homesはグランピング黎明期である2019年から施設運営を開始し、最先端のノウハウを追求し、Dot Glampingブランドを育て上げるまでに至りました。そのほかにも30以上の宿泊施設のプロデュースを行い、横断的なデータ分析ができるようになったことで再現性のあるマーケティングノウハウを生み出すことに成功し安定的な売上成長率150%の実現に至りました。

今回のウェビナーでは 、弊社が運営するアシズリテルメ(https://ashizurithermae.com/)の実際の売上データや集客施策を振り返りながら、地方リゾートホテルにおける集客施策のベストプラクティスをお伝えできればと思います。

・地方で宿泊施設を運営しており売り上げが伸び悩んでいる経営者
・安定した集客を行いたい宿泊施設の支配人
・デジタルマーケティングを駆使したい宿泊施設の集客担当者
・自社販路を強化し利益率を上げたいレベニューマネージャー

14:00-14:05

・オープニング

・ウェビナー詳細

・会社紹介

・マーケティングの重要性

当社の所有するマーケティングリサーチツールや、プロデュースしている30以上の施設の実際のデータからグランピング市場の過去を振り返り、グランピングのパイオニアであるDot Homesが描くグランピング市場の未来をお伝えさせていただきます。

そんなグランピング市場の未来において、なぜマーケティングが重要になってくるか、宿泊施設におけるマーケティングとは何かを当社のブランド「Dot Glamping」のデータを元に徹底解説いたします。

・具体的な集客施策の事例を公開

グランピング黎明期からいくつものトライアンドエラーを繰り返し、宿泊施設のマーケティングの最先端を走り続け、Dot Glampingブランドを成長させるに至りました。

このパートではDot Homesが持つデータと事例を参加者の皆様だけに公開し、今の宿泊業界における重要なマーケティングの施策をお伝えできればと思います。

・質疑応答

・事前質問

・当日質問

・エンディング

・当社サービス案内

(株)Dot Homes　コンサル事業統括部　 統括部長　吉岡 諄
(株)Dot Homes　マーケティング室　室長　喜多 克