冬場の閑散期にはOOを抑えろ！安定して75%の稼働率を実現した集客戦略とは？

冬場の閑散期でも安定して稼働率75%の集客をし続ける宿泊施設のマーケティングについてお伝えします。
閑散期における集客プランの作り方や、開業一年目で冬場の正しい対策方法が分からないといった課題を抱えているとのお声をよく耳にします。

グランピング施設の冬場の平均稼働率は35-40%前後と言われている中で安定した集客を行うためには様々なマーケティング施策が必要になります。
弊社では40施設以上の運営実績から閑散期でも75%以上の稼働率を維持し続けるための集客ノウハウを保持しております。

今回のセミナーでは、冬場の対策としてすぐに改善できるような施策も含め集客を安定するための方法について知見を公開しておりますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

・閑散期の稼働率を上げたい施設のマーケティング担当者
・地方で宿泊施設を運営しており売り上げが伸び悩んでいる経営者
・安定した集客を行いたい宿泊施設の支配人
・デジタルマーケティングを駆使したい宿泊施設の集客担当者
・自社販路を強化し利益率を上げたいレベニューマネージャー

14:00-14:05

・オープニング

・ウェビナー詳細

・会社紹介

・冬場のグランピング市場について
・マーケティングの重要性

冬場のグランピング市場において、安定した稼働率を出すにはウェブマーケティングが重要になってきます。今回のセミナーでは当社の施設が冬場の閑散期にどのようなウェブマーケティングを行ったのかを実際のデータを元に徹底解説いたします。

・具体的な集客施策の事例を公開

Dot Homesが持つデータと事例を参加者の皆様だけに公開し、実際に集客に成功した施設の生のデータをお伝えできればと思います。

・質疑応答

・事前質問

・当日質問

・エンディング

・当社サービス案内

(株)Dot Homesプロデュース部 冨塚勝太
RASA JAPAN 代表取締役　喜多 克