株式会社Dot Homesは、2026年4月22日、一般社団法人大山観光局(大山DMO)が主催する宿泊事業者向け特別セミナーに登壇いたしました。
テーマは「SNS×HP×OTAの使い方」
従来の集客手法が通用しづらくなった現代において、選ばれる宿が密かに実践している「集客の勝ちパターン」を、大山エリアの市場データに基づき具体的に解説いたしました。

セミナーの背景:大山エリアが抱える「宿泊転換」の課題
セミナーの冒頭では、大山町および宿泊業界の最新市況を共有しました。 鳥取県全体の延べ宿泊者数が約260万人泊であるのに対し、大山町の宿泊者数は約3.2万人。観光客数に対する宿泊転換率は約3.7%に留まっており、日帰り客をいかに宿泊へ誘導するかの「導線設計」が地域全体の急務となっています。
こうした課題に対し、弊社インサイドセールスマネージャーの冨塚勝太より、累計150施設以上の支援実績に基づくノウハウを公開いたしました。
講義ハイライト:売上を伸ばすための「三位一体」戦略
セミナーでは、売上と稼働率を同時に引き上げるためのステップとして、「HP・OTA・SNS」の三位一体戦略を提唱しました。
- OTA(予約サイト)の最適化
「価格で選ばれる宿」から脱却するため、写真のクオリティ改善やターゲットに刺さるプラン名への見直し、ダイナミックプライシングの導入など、予約率(CVR)を直接高める施策を解説しました。 - 「脱OTA」を目指す自社集客の強化
予約の約半数がOTA以外から流入する現代において、SNS(Instagram/TikTok)を活用した認知拡大と、自社HPでの予約導線の整備が利益率改善の鍵となります。
• インフルエンサー施策: 質の高いUGC(ユーザー生成コンテンツ)を獲得し、信頼性を向上。
• SNS広告: 1日1,000円からでも可能な、潜在層への能動的なアプローチ。 - AI活用の効率化
人手不足が深刻な宿泊業界において、AIを用いたクチコミ分析や需要予測、キャンセル抑制施策などの業務効率化についても言及しました。

当日の反響:過去最高売上への期待
会場となった大山総合体育館には、大山観光局会員の経営者・実務担当者の皆様が集まり、終演後の個別相談会・無料診断にも多くの申し込みをいただきました。
弊社が支援した施設では、広告戦略と売り場の整理により昨対比20%の売上アップや過去最高売上を記録した事例もあり、参加者の皆様からは「明日から使える具体的なアクションが見えた」との声をいただいております。
宿泊事業者の皆様へ:無料診断レポートのご案内
株式会社Dot Homesでは、セミナーに参加できなかった事業者様に対しても、「HP・SNS・OTAの無料診断」を実施しております。 「人手不足でマーケティングまで手が回らない」「OTAの価格競争から抜け出したい」とお悩みのオーナー様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社Dot Homes
担当:冨塚
Email:s.tomizuka@dot-homes.jp



